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お部屋のインテリアの色選び

2019/12/12

お部屋のインテリアの色選び

おはようございます。

地元密着創業48年!

東海市・知多市の新築注文住宅、リフォーム、リノベーション専門店の

ウイング 3代目 後継者 平松利彦です☺︎

先日、
引き渡し後のお客様の撮影に
広報 ゆきみちゃんと行ってまいりました☺︎

素敵な色遣いやこだわりのインテリア満載で
非常に素敵でした!!

ゆきみちゃんがあんなに興奮して撮影してたのは、印象的でした(笑)

ということで、前回意外と好評だったので、

今回のテーマは、

「インテリアの色選びのコツ」をご紹介したいと思います☺︎


前回に引き続き、私の経験と感性が満載な内容なので、参考までに、、、

いきなりですが、

みなさんは、どういう部屋のテイストが好きですか?


ウイングは、真っ白いスイス漆喰がオススメなので、

ナチュラルなお部屋シンプルなお部屋のテイストで、

自然素材を使いながら、経年変化が楽しめるコンセプトのお部屋が多い気がします!

コンセプトを決めたら、次は色遣いですね!

まず、一番分かりやすいと思うのが、

床の色を明るくすると部屋が広く見えます☺︎

よく、白い服は太って見えて、黒い服は痩せて見えるという話を聞きますが、

住宅でいうと、

床を濃くすると、"重厚感や落ち着き感"が出ます!

床を暗くして、天井を明るくすることで、実際より部屋が広く見えたりするんですよね。

また反対に、

床を明るい色を使うと、"空間全体が広がり"が生まれます。

壁や天井の色を濃淡の差が少なくすると、広々感じられますね。

統括すると、

天井は明るい方が高くみえて、空間がより解放感を感じれます!

反対に、天井が暗い色を使うと、

低く感じるので、落ち着きたい部屋にしたい場所にはオススメですね!

トイレや書斎のある家にはオススメです。

ちなみに、

インテリアの家具選びにも同じことが言えます!

明るめの家具を選べば、部屋が広く見えますね!

明るめの家具は、白やベージュ、グレー系をさします。

暗めの家具を選べば、

重厚感があるので、高級に見えたりします!

暗めの家具は、ブラウン系ですね。

最後に上級者テクニックとして、

部屋全体のカラーバランス、家具のカラーに対し、木部や金属部も統一することをオススメしてます!

色や質感を揃えることで、

より統一感が増して素敵なお部屋になりますよ☺︎

こだわりのお部屋にするために、参考になれば幸いです☺︎

では、また☺︎

地元知多半島をはじめ、

東海市、知多市、大府市、阿久比町、半田市、常滑市、阿久比町、武豊町、美浜町、南知多町で、

新築注文住宅、デザイン住宅、デザインリフォーム、デザイナーズハウス、リノベーション、リフォームは、株式会社ウイングにお任せ下さい。

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