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こんにちは

(株)ウイング、(株)平松建工の代表の平松幹尋です

私共は、ウインググループとして

新築部門をウイングホーム

リフォーム、リノベーションをリフォームウイング

塗装工事部門を塗装屋ひらまつ

設計デザインをウイングデザインとして

このような体制で仕事をしています。

私は、社員さんが実力をつける為に、毎年計画を練って勉強会をしたり、

外部研修に参加したりしています。

昨年は、設計デザインの担当の齊藤、二村が

設計塾に半年間東京のカーサプロジェクトまで勉強に行きました。

これは二人にとって、大きな転機になったと感じています。

日本を代表する建築設計デザイナーの基で

そのエキスを学んだ経験は、今からのウイングのデザインは

一皮も二皮もむけて、パワーアップしていくと感じています。

今年は、次代を担う平松利彦が、

日本創造研究所の企業内インストラクター養成コースで学んでいます。

８か月間、

経営者になるために身に着けるべき事を勉強しています。

これは、私も約18年前に学びました。

小坂専務も6、7年前に学んでいます。

我々のグループの今があるのも、

当時勉強したことが少しずつ、形になってきていると私は思っています。

又ウイングは、社員さん全員で、

新築工事に対してもっと知名度を上げて受注を増やすことを目的に、

三重県の会社に月１回勉強に行っています。

これは、社員さん全員で参加しているので、

とても良い刺激になっています。

コロナの影響で先行きが不安定な雰囲気が漂っていますが、

ウイングは全員営業を方針に打ち出しています。

社員さん全員で学ぶことで、

皆の士気が凄く高まっていることを感じています。

幹部が考える事と、

情報の取り方と若い社員さんとは、大きな違いを改めて感じています。

全ての工事に於いて、総合力がアップする予感を感じています。

その勉強会で、ウイングの強みを明確にする。

社員全員が理解する、お客様がイメージできているものがありますか？という話がありました。

私の中では、リビングは絶対にスイス漆喰、

できるものなら、トイレや玄関もと思います。

外壁は、ドイツ漆喰のシュトーが良いと思っています。

「ウイングといえばスイス漆喰！」と

世間が認知してもらえるようになりたいです。

リビングのスイス漆喰は、

良い点、機能を挙げれば沢山ありますが、

それもこれも全て含めて

最後に一言、『とっても気分が良い』これが私の感性、感覚、です。

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　地域密着・創業49年！

　地元 東海市をはじめ、知多市・大府市・東浦町・阿久比町・

　半田市・常滑市・武豊町・美浜町・南知多町の知多半島で

　新築注文住宅、デザイン住宅、デザインリフォーム、デザイナーズハウス、

　リノベーション、リフォーム、外壁塗装、屋根塗装は、

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